Sightseeing Mitake-town

      

鳥の歳時記
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撮影07年5月
キジ
 
日本の国鳥であり、おとぎ話にも出てくる身近な鳥であったが、最近は見かけることも少なくなった。雄は緑の身体に赤い顔をしているが、雌は黄褐色で目立たない姿で、人間の女性の美しさとは正反対である。
 子どもの頃、飛び立つのが苦手なキジを精一杯追いかけると、キジは一生懸命に逃げるが最後は、藪に逃げ込んでいった思い出がある。

撮影08年6月
カワラヒワ
 スズメと同じくらいの大きさで、スズメと一緒にいることも多いため、スズメと見間違えることも多い。鳴き声は「キリリコロロ」と鳴くそうであるが、動物の鳴き声は文字にするが難しい。

撮影07年12月
モズ
 モズは漢字で「百舌」とか「百舌鳥」と書くそうである。他の鳥の鳴き声をまねするところからこうした名がついたという。こんな可愛い顔をしているのなら、二枚舌どころか百枚舌も悪くないのはないか。と思ってしまう。

撮影08年1月
クサシギ
 チドリ目、シギ科の冬鳥で、湿地や川岸によく見られるという。一口に水鳥といっても水かきなどを持つ遊泳型と、水面上を飛ぶカモメなどのような飛翔型、水辺を歩いて菜食する歩行型などがあるという。





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撮影08年2月
コゲラ
 コゲラはキツツキ(啄木鳥)の仲間で一番小さい。アカゲラやアオゲラは頭部に赤い斑があるが、コゲラは小さな斑点で、遠くからでは余り目立たない。キツツキの仲間であるから、朽ちた木などに潜む虫たちを捕るために、盛んに木々を嘴でつつく。コツコツという音が聞こえれば、こうした鳥がいることだろう。

撮影08年3月
アオサギ
 アオサギは最近まで見かけることはなかったが、数年前よりこの地域で見かけるようになった。河口付近の川岸やその周辺の湿地帯に多く生息していた、アオサギが内陸部で見られるようになったのは、個体数の変化か開発の影響かは分からない。

撮影08年6月
ケリ
 チドリの仲間である「ケリ」は、川原や水田等によく見かける鳥である。大きさはハト程度で先端以外は脚と嘴が黄色なのが特徴である。鳴き声がケッケッというからケリと名づけられたという。


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写真と文は地元写真家「奥谷勝治氏」のブログから抜粋させていただきました。
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