Sightseeing Mitake-town
伏見宿 石碑
伏見宿本陣跡の石碑
          
  御嵩町観光協会
         0574(67)0037

伏見宿付近のご案内
  network2010 中山道伏見宿


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   安藤広重 浮世絵 木曽海道 伏見宿 
            広重作「伏見宿」

 伏見宿は、元禄7年(1694)の立宿である。慶長7年(1602)の御嶽宿に対しては、新しい宿といえる。御嶽宿から太田宿間は3里あり、途中に木曽川の渡しがあったために新設されたものであろう。
 御嶽宿からは西1里にあり、まわりからは高台になっている。この高台の東からの坂を上ったところに高札場あった。宿内は6町あまりで、本陣、脇本陣と旅籠を29軒有していた。宿の西側の木曽川岸に新村湊があり、尾張方面への川下げが行われていたようである。




     
洞興寺の女郎塚と子安観音
 
 伏見宿の近隣に臨済宗妙心寺派の洞興寺がある。伏見宿の名残として飯盛り女たちを亡骸を葬った「女郎塚」がある。引き取りてのなかった彼女たちのそれぞれに表情凝らした墓石群が哀愁を漂わせている。隣には子安観音が奉られている。


                     名鉄明智駅から徒歩5分


伏見宿 女郎塚伏見宿 子安観音
東寺山古墳1号墳、2号墳
伏見宿 東寺山古墳


 伏見台地の南側の田園を見渡せる場所に1号墳と2号墳がある。1号墳はもともと前方後円墳であったようだが、現在は南側が削り取られて円墳のようになっている。2号墳は岐阜県下で唯一、全国でも数少ないといわれる前方後方墳である。この古墳からは三角縁変形神獣鏡が見つかっており、奈良天理市の柳本古墳群の天神山古墳から出土した神獣鏡と同じ同型ではないかといわれている。上記、洞興寺から徒歩で2分程度。


                                  名鉄明智駅から徒歩5分
一本松公園
一本松公園


 平成19年に伏見宿の面影再生を目指して建設された。伏見宿の歴史や言い伝え等の展示がある。国道21号バイパスが完成して、伏見宿内の道路も歩行者が利用しやすい道路に変貌し、伏見宿の新たな拠点としての期待が集まる。

 斜め向かいに、お休み処「駱駝(ラクダ)」がございます。何時でもお立ち寄りください。



                                  名鉄明智駅から徒歩7分
山田横穴古墳群
山田 横穴 古墳


 山田地区の北側のサバ山にいくつもの横穴墓群がある。もろいサバ山のため、1つは崩壊しているが、6基が現存している。一番東側の1号横穴は高さ1.5m、幅1.1mほどで、後世に刻まれた僧形の座像と五輪塔が浮き彫りにされている。西側の6号横穴が最大で一部が掘り加えられているが、ほぼ原形をとどめており、横穴墓の様相が想像できる。
 凝灰質岩の崖面に横穴が見られるのは岐阜県下でも2ヶ所のみで、原始人の穴居であったという説もある。

                                  名鉄明智駅から徒歩20分

播隆上人の名号碑
幡隆上人 名号碑 幡隆上人 名号碑2
 

 御嵩町西部には槍ヶ岳開山で名を馳せた播隆上人の名号碑が8ヶ所残されている。旧伏見宿付近やその東の中地区に多い。また、播隆上人やその師匠であった見仏上人の名号の掛け軸を有する部落もあり、毎月の講なども行われている。

   
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